・・・・・・・・・・と、思いきや。
Dy「うへへへ〜〜〜エイリア〜〜」
よだれをたらしながら、思いっきり間抜けな寝顔で寝ているご様子。

ビイーーッ!ビイーーーーッ!ビーーーーッ!!

Dy「へ?え? 何?警報!?」
ダイナモはいきなり響いた警報の音にびっくりして飛び起きた。
気がつくと、そこはイレギュラーハンターの仮眠室であった。
Dy「????どーなってんの?これ?」
と、そこへ。
Ai「ダイナモ!いつまで寝ているのよ!
   イレギュラーが出現したのよ!!」
Dy「へ?エイリア、俺たちの子供は?ダイエイクリニックはどうしたのさ?」
AI「まだ寝ぼけているの?呆れた人ね」
Xe「まぁ、何の夢を見ていたのかは、だいたいの予想はつくけどね(汗)」
Dy「エ、エックス?お前、ベルカナと結婚したんじゃなかったけ?」
Xe「はぁ?何言っているのさ?俺はあんな怖い女の人は苦手だよ!
   いくら寝言でも程があるぞ!」
Ze「そうだそうだ!あんなストーカー年増とエックスを勝手にくっつけるんじゃねぇ!!
   エックスは俺のもんだ!!」
Xe「誰が君のものなんだって?勝手に決めるなこんのメテオバカ!!」
ヴァキィィィ!!!!(←ゼロをアッパーで殴る音)
Dy「・・・・・・・・・・・つーことは、
   今迄の出来事は全部・・・・・・夢?」
そういうことですダイナモさん(by 天の声)
Dy「ぐわああああああんん!!!夢オチかよ!?
   せっかくエイリアとラブラブ夫婦生活を満喫していたのにぃぃぃ!!」
Ai「はいはい、何の夢を見ていたのかはわからないけど、
   早く現場へ急行してよね」
今日も今日とていつものように、エイリアにせかされて、現場へ急行する
ダイナモたちであった。


<ダイエイクリニック  完了>
Dy「こんな終わり方納得いかねーー!!
   やり直しを要求するぜーーーーー!!!!!」
だから、もうおわりだってば・・・・。




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「このEDで満足さ!」ってキミはこのままお開きさ!
「更にまだ続きが欲しいよなぁ・・」ってキミは、Nextボタンを押したまえ(笑!

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