ピカッ

Dy「オペをはじめます」
Al「オペをはじめます」
Be「下へまいります」
Xe「し・・下へ・・?」
ゴゥイイイイイイン、ベルカナ下ヘ降下
Be「ゴメーン、これから【エックス・イクス生け捕り作戦】を考えに・・・・・・・ぎゃあああああ」
ヒューーーーーーーーーバゴッ!!!!
Al「ほっといて先いくわよーvっふっふふふふふ・・・・・・」
Dy「では、Dブレードと、Zセイバー、そしてエイリアの服を切り裂き用うナイフどれが・・・・・」
  バゴーーーン!!!!!
Ai「マジメにやりなさいっっ!!(怒)」
Dy「す、すびまべん・・・・・(痛てーよ)」
Xe「夫婦漫才やっている暇があったら、ちゃんとオペやってください!
   患者さんの命がかかっているんですよ?」
Dy「だーい丈夫、俺さまにまっかせなさーい!!」
ホントかよ・・・(←ナレーターのツッコミ)

と、そのとき。
バターーン!!(←手術室のドアが開く音)

???「僕もオペに参加させてくれたまへ!!」
Xe「だ、誰ですか!? 今は手術の最中ですよ!!」
Dy「ゲッ!? お前はっ!??」
Ai「ゲイト!?」
ゲイト(以下Ge)「ずるいなぁ、君たち。この超完璧天才外科医(←自称)の僕を
差し置いてオペをするなんて」
Dy「超『変態』外科医のまちがいだろ?」

 
そのころダグラスとイクスは・・・

<検査室>

Xi「ん・・・ここは?」
Da「気付いたか?」
Xi「あ!そうです!手術の方は・・・」
Da「大丈夫だよ。さっきゲイトも行ったし(汗」

そのとき・・・二人の間に何かがときめいた・・・

Xi「そうですか・・・あ、あのぅ・・・」
Da「何だい?」
Xi「ひとついいですか?」
Da「え・・・(赤」
  Xi「あなたが看病してくれたんですか・・・・・」
Da「(か・かわいい・・・・)ええ、あ、ししごとですから」
バタン
Da「かわいいいいいいいいぃぃぃ!!!・・・でも、恋人とかいるだろうなあ・・・」
?「儂と組めばその願いかなええやろう・・・・」
  Da「だ、誰だ!?」
? 「フフフ・・・まずはコレをあの子に飲ませるのだ・・・。」
Da「え・・?」

白いカプセルを手渡す

Da「な、なんだよコレ!俺はこんな何かも解らない危険なものを
   あの子に飲ませる訳にはいかない!」
? 「なんとお堅い奴だ。それだから彼女が出来ないんじゃないか?」
Da「う・・・」
? 「まあいい・・・ワシが直々に手を下してやろう・・・」
Da「あ!待て!何をするんだ!」
 

そのころ・・・

  Dy「・・・おい盲腸って何処?」
Ga「・・・いきなり聞かれたって…君の手元が邪魔でよく見えないよ!」
Xe「・・・なんか切開してるところも違うような・・・」
Pe「おいー!大丈夫か!本当に医者かお前等!」
Al「盲腸だと局部麻酔なのよね。スイマセンが雑誌でも読んでてください」
Ga「あー!」
Dy「うおお!」
Al「な、何!?」
  Dy「こいつの(自主規制)、ほんとうに馬並みにデカイぜ!」
Al「あ、本当だわ(……ポッ)」
Ga「いやー、僕もこんな大きい(自主規制)初めてみたよ。
あとで写真にとろうっと」
Xe「ゼロのより大きい…………(赤面)」
Pe「こらー見るなーやめれー!俺の(自主規制)は見世物ぢゃないぞー!!」
若社長あわれ…………

若社長の(自主規制)を十分堪能したところで、手術再開。


 
カチャカチャカチャ・・・

Dy「はい終わり」
Al「久々の大物だったわね」
Ga「写真はスライドにして学会で発表しよう」
Dy「タイトルは『人か馬か?』だな!」
Pe「うぅうぅ…人生で大きなものを失ったような心地だ…」
Xe「ゼ、ゼロのよりゼロのより…(ぐるぐる)」

Xi「うああああああ!」

Al「イ、イクス!?」
Dy「何があったんだ!?」
Ga「じゃ、僕はこれで帰らせていただくよ。」
Dy「おい!助けにいくの手伝えよ!」
Ga「ふ…なんで僕が?僕はあの○◎●で満足したよ。(ご帰宅)」
Dy「相変わらず非道い奴だな…」
Al「そんなことよりイクスが心配だわ!行きましょう!」
Xe「ゼロのより〜〜〜〜〜ッ(もはや混乱)」
  イクスの元にたどり着いた一行!
そこで見たものとは!?
  イクスはマッチョになってました。

D:ぎゃーーーっ!?
 
Σ:はーはははっ!どうだ!私の開発した薬はー!

Xi:なんだか…自分に自信がついた気がします!(野太い声)
  Σ:お前たちもくらえっ!
Xe:うわぁっ
Ai:きゃあっ!

エイリアとエックスもマッチョになってしまいました。

Ze:うわーーーっ!?
Dy:エ。エイリア…
Ai:あーん、ダイナモー(野太い声)
Dy:大丈夫さエイリア!君がどんな姿になっても僕の愛は永遠だぜっ
Ai:本当!?うれしいっ!(野太い声)
ーべきべきべきべきべき(思い切り抱きしめた音)
Dy:ぎゃああああああああああああああっ
Ai:きゃあああっ、ごめんなさいっごめんなさいーーーっ!(野太い声)

Ze:うう、こんなマッチョなのは俺のエックスじゃない
Xe:なに寝言いってんだよ。俺がいつ君のものになったんだよ(野太い声)
  でもちょうどいいや。これで君に教われなくていいし。
Ze:うわーーんっ!(脱走)

Da「うわああーー!えらいことになってしもうたああ!!(顔面蒼白)」
Σ「わはははーーそれではさらばだっっ!!」
シグマがとんずらしていった。
Dy「あっ、マテやこらーーー!!
   エイリアとエックスとイクスを元に戻しやがれ!!」
Ai「どうしましょう・・・。私もだけど、エックスとイクスが
   このままマッチョな姿だなんて、私嫌よ!」(野太い声)
Ze「俺も同じ意見だ!!」(あっさり復帰)
Xe「俺は別にこのままでもいいんだけどさ・・・」(野太い声)
Xi「いつも女の子扱いされますしね」(野太い声)
Ai&Ze「ちょっともイクナイ(゜A゜)!!」
Da「どうするんですか?院長。三人を元に戻す手立てがあるんですか?」
Dy「うーん、しょうがねぇ。
   ドップラーのじいさんに相談してみるか。
   あのじいさん、最近はもうろくしているけど、腕は確かなんだ」
  そういうわけでドップラーの所へ行きました。 

Do「元に戻す手立てなどない!」 

きっぱり言いきられ、落ちこむ3人。 


Da「イクス、こうなったら二人でとことんマッチョの世界に 
   突っ走ろう!!真の漢めざして突き進むんだ!!」 
Xi「ああ、ダグラス!!」(野太い声) 

夕陽に向かって走り出すダグラスとイクス。 
その後二人がどうなったかは誰もしらない・・・・。


Be「エックス〜あなたには私がいるじゃな〜い」(猫撫で声) 
ベルカナがエックスに抱きつく。 
Be「マッチョだっていいじゃない。 
   男らしくてステキよv」 
色っぽく迫るベルカナ。くぅ〜いいね〜ベルックス!! 
Ze「ああ〜エックス〜〜」←ホモ 
Xe「よるな、ホモ。 
   俺はベルカナとまっとうな人生を歩むんだ」(野太い声) 
Ze「そんなぁ〜〜」←ホモ 
Be「邪魔よ、このホモ!!」 

ベルカナに足げりにされ、エックスに吹っ飛ばされるゼロ。 

Be「ダーリンv愛してるわvv」 
Xe「俺もだ、ベルカナv」(野太い声) 

エックスはベルカナと結ばれました。 
(天の声)ベルックスイ・イ・よ・ね━━━━━(゜∀゜)━━━━━!! 


んでボコボコにされたゼロはというと―― 
舵○ゼロたんみたく泣いてるゼロを天使―アイリスがそっと抱きしめる。 

Ir「ゼロ、あなたには私がいるわ。」 

(天の声)やっぱ人気高いアイリスちゃんでき・ま・りvオレもスキーvv 
     別コロ漫画も最後はきっとダークエルフ=アイリスで、ゼロアイできまりだね(・∀・)!! 
     舵○先生サイコ―!!このままシエル出さないでダークエルフ出してくれ(ぉ 

Ze「そうだった。エックスなんかどうでもいい。 
   いつもオレを殴るし、蹴るし、毛嫌いしてるし・・・あんな乱暴なエックスに 
   惚れたなんて、オレはどうかしてたんだ。 
   それにひきかえアイリス、お前は可愛いし、優しいし、 
   まさに聖母だ!!(某同人誌より抜粋。まさにそのとおり!) 
   アイリス、お前さえいてくれればオレは何もいらない」 
Ir「うれしい・・二人で一緒に暮らしましょvv」

ゼロはアイリスをぎゅっと抱きしめキスします(キャー>▽<)。 
(天の声)ゼロアイ最高vやっぱりこのカップリングが一番イイ(・∀・)♪ 
      

ゼロはアイリスとらぶらぶに旅立ちました。お幸せに〜vv 



・・・・あー、ダイナモとエイリアはって?(死 


鏡を見て泣いてるエイリア。

Ai「あーん、ダイナモーー」(野太い声) 
Dy「エイリア・・俺は君がどんな姿になっても愛してる。 
   マッチョになっても、君に抱きしめられれば本望! 
   漢(おとこ)らしい君も最高だ!」 

マッチョなエイリアの筋肉ムキムキのお胸にすりすりするダイナモ。 

Ai「うれしい!!」(野太い声) 
べきべきべきべき―――っ(優しく抱きしめられる音) 
Dy「ぎゃああああああああああああああ」 
Ai「一生離さないわ、愛してる―――っ」(野太い声)←気づいてない 


こうしてダイエイクリニックは、毎日エイリアに抱きしめられて骨が折れるダイナモ 
専用の整骨院に変わりました。 

今日も今日でマッチョなエイリアに抱きしめられるダイナモの絶叫が・・・。 

幸せになってね〜(違 
  (天の声)・・・ってそこで話は終わらない!
     これは神が二人に与えた試練だった。


そんなこんなで一週間―

De「エックスたちがいなくなって、ここもすっかり静かになったなぁ」
Ai「いいじゃない?クリニックを始めた時だって、
   私とあなたの二人きりだったんだしv」
De「そうだな・・」

見つめあう二人。
最近は免疫ができてきて、エイリアに抱きしめられてもダイナモの骨は折れなくなっていた。

(天の声)これも愛のち・か・ら・だ・ねv

寄り添うエイリアをそっと抱きしめるダイナモ。

Ai「そうそう、アイリスからメールが来てたの。
   いっしょに読みましょv」

はてさてメールの内容とは?
  IR「私とゼロの間にかわいいあかちゃんが生まれましたvこんどそちらに遊びにいきます」

AI「…あかちゃん!?」(野太い声)

なんとゼロとアイリスの間にあかちゃんが!

エイリアはこれを聞いて決心しました。む
  Ai「私たちも負けてられないわ!」(野太い声)
Dy「え?」
Ai「私も赤ちゃん欲しいわ!だから早速始めるわよ!!」(野太い声)
Dy「今から?まだ昼だぜ・・・昨日だってすごかったのに・・」
Ai「もちろんよ!さあ行きましょう!!」(野太い声)

エイリアはダイナモを引きずるようにして寝室へ向かった・・・。
それから毎晩。
ダイナモはマッチョで逞しい体のエイリア相手に愛の試練に挑んだのだった。

そして数日たったある日のこと。

ピンポーン(玄関チャイムの音)

Ai「はーい」(野太い声)

エイリアがドアを開けると、かわいい男の子の赤ちゃんを抱いたアイリスとゼロが!!
  Ir「お久しぶりですぅvv」
Al「あ!赤ちゃん!!可愛い〜〜〜vvvね、ね。抱かせて抱かせて〜v」(野太い声)
Ze「(ボソッ)握り潰さないでくれよな・・」

Ir「ダイナモさんとエイリアさんは子供つくらないのですかぁ?」
Dy「毎晩頑張ってはいるんだけどね・・、一向に受精に結びつかなくてさ・・(泣」
Ze「まぁ・・エイリアがあの状態じゃあ無理も無いだろ・・。
  卵子まで頑丈になってお前のヘナチョコ精子なんざ全部弾き返しそうだし・・」
Dy(泣)
Ir「今回ですねぇ・・ココへ来たのは赤ちゃんをお見せするだけじゃないんですよぅ?
  ジャーン!コレをお渡しに来たのですぅvv」

アイリスが取り出したのは小さな小瓶。
その中には何とも言い難い色の謎の液体が・・!!

Ze「シグマをとっ捕まえて、ボコして成分吐かせてな・・、んでケインのじいさんやら
  ドップラーやらゲイトやらベルカナやらの頭の良いヤツら一致団結させて、解毒
  剤を作らせたんだ(説明的な台詞ありがたう!」
Dy「解 毒 剤 !?
  じゃあエイリアは元のセクシーバディに戻るのか(喜!?」
Ir「そういう事ですぅ〜v」







Al「な・・何だか口に含むだけで昇天しそうな色なんだけど・・(泣」(野太い声)
Dy「エイリア!!それ飲まなかったらキミはずーっとマッチョのままなんだぞ!
  そしたら卵子もマッチョのままで一生子供は出来ないんだぞ!!」
Ze「(ボソッ)お前もマッチョになれば問題解決しそうだけどな」

渋々薬を口にするエイリア。
するとあれ程ムキムキだった身体が、元のナイスバディに戻ったのです!
呪いが解けたよーーー(感涙!!
やっぱり女の子はプリンプリンぽいんぽいんのナイスバディが一番さ(神の声)★

Dy「エエエエエエエイリア!!マッチョなキミも良いけど、やっぱりナイスバディな
  キミが一番だよー(感涙!!」
Al「ダイナモーvv」
Ir「一件落着ですぅ(グスンv」
Ze(そこは泣くトコロなのか?!そうなんか?!)





Dy「というワケで、一息ついて・・。よく来てくれたな!ゼロ、アイリス!!」
Al「まさかエックス一筋だった貴方が、アイリスとの間に子供を作るなんて・・!」
Ze「って言うかこの小説での俺って一番位置付けがよく分からないよな・・(遠い目」
  Ir「ゼロ〜私じゃ不満ですか〜?」(涙声) 
Ze「何を言うんだ!オレに真実の愛を注いで救ってくれたアイリスには感謝してるし、 
   世界で一番愛してるのもお前だけ。その証がこの子・・・アクセルだv」 

どうやら二人は子供にアクセルと名づけた様子・・おしあわせに!!(神の声) 

Ir「うれしいです〜Vv」
Ze「これからも俺たちの愛の結晶をたくさん作ろうなvv」
抱きあう二人。 
それを見つめるダイナモとエイリア。 
Dy「うんうん、やっぱ一途にタイマンなノーマルカップリングだよな〜v」 
Al「そうね・・まるで私たちみたいねv」 
Dy「エイリア・・・VV」 

こっちもゼロアイに負けず劣らず超お似合い☆やっぱりダイエイいいね〜☆(神の声) 

こうしてゼロとアイリスはXシリーズサントラのブックレットのイラストみたいにいちゃつきながら帰りました。 
そしてダイナモとエイリアは早速寝室へ直行!! 
エイリアをベッドに押し倒すダイナモ。 
Dy「俺たちも負けずに早速子作りだ!」 
Al「あんっ、もうダイナモったら積極的ねVv」 
みつめあう二人。 
キスしようと顔を近づけた瞬間 

ボムッ!!(効果音) 

突然エイリアはマッチョに戻ってしまった。 
Dy「ぎゃーーーーーー!!」 
Al「ど、どうしたの、ダイナモ?」(野太い声) 
自分の野太い声にはっとなるエイリア。 
Al「そんなーーーー、どうしてっ!!」(野太い声) 
Dy「ぬううう・・・・・またしても、俺たちに愛の試練が!! 
   俺とエイリアの愛を邪魔するものは神でもゆるさねえ!! 
Al「ダイナモ・・・VV」(野太い声) 
Dy「とにかくっ、ベルカナんとこに行くぞ!!」 
ベルカナの所へ向かう二人。 


エックスとベルカナの愛(欲)の巣と化した研究所では・・・ 
Be「あっ・・、はあっ・・んっ・・
   ・・ダーリンっ・・・その調子よっ・・・とっても上手だわっ・・・!!」 
Xe「はぁっ・・俺もだ・・・ベルカナっ・・・!!」(野太い声:森久保氏の漢(おとこ)声を
                               想像するとさらによし!!) 
エックスとベルカナはラブラブの真っ最中だった。 

ベルックス燃えーーーーーっV(神の声) 


ばたーーーーーーーんっ(ドアを開ける効果音) 

そこへ怒りのダイナモとエイリアが乗りこんでくる。 
Dy「まっ昼間からさかってんじゃねーーーー!!」 
Xe「げっ・・だ、ダイナモ!ノックくらいしろ!!」(野太い声) 
Dy「たっぷりさせてもらったぜ!出てこないお前らが悪い!! 
   さっさと俺のエイリアを戻しやがれ!!」 
Al「そーよ、そーよ!それに昼間っから、そんなことばかりしてるんなんて・・・」(野太い声) 
Xe「お前らだって四六時中ラブラブしてるだろう!!」(野太い声) 
Dy「俺たちは四六時中さかってるお前たちと違って、節度ある健全なエッチライフをしてるんだ!!」 
Al「もうVダイナモったら〜VV」(野太い声) 
照れて、ばしっとダイナモを叩くエイリア。 
Dy「エ・・エイリア・・・今の・・ちょっときついかも・・
   (愛のパワーがこもってる分、背中の骨が・・・)」 
Be「だあって・・ダーリンってばすっごいもの〜vv 
   アレだってそこらへんの男よりずっとケタが違うし、逞しいしVV 
   すっかり上手になって、お姉さん教えがいあるわ〜VV」 

エックスはベルカナに昼夜問わず愛の手ほどきを受けてる様子・・うらやましいーーーっ(神の声) 

Al「あら、ダイナモのだってすっごいんだから!! 
   ダイナモは誰よりも素敵で、かっこよくて、世界で一番私を愛してくれるのよ!!! 
   とにかく!!またマッチョに戻っちゃったわよ!どーゆーこと!!!」(野太い声) 
Be「ああ、あれは試作品だったから、効き目が切れたのね。はい、これ」 
ベルカナは素っ裸のまま、戸棚に向かうと、カプセルをエイリアに渡す。 
Al「・・・・・」(野太い声) 
ごくっとカプセルを呑みこむエイリア。 
すると 

ボムッ!!(効果音) 

元のビューティ&セクシーダイナマイツなエイリアに戻りました!! 
Dy「エイリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーV」 
Al「ダイナモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーV」 
抱き合う二人。 

うんうん、やっぱりダイエイは良い!!(神の声) 

Dy「ってわけで・・・さらば!!」 
Al「あん、ダイナモったらぁVv」 
ダイナモはエイリアを姫だっこして帰りました。

そのあとふたりはがんばってたくさん子供を作りました。 
そしてダイエイクリニックをやりながら、家族全員でしあわせにくらしました。


**おわり**




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「まだ続きが欲しいよなぁ・・」ってキミは、Nextボタンを押したまえ(笑!

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